夏休みのせいか毎日お客様がお越しになり、バタバタの1日です。 私の定休日までこんな状態が続きそうです。
this image by pakutado
そんな仕事環境で、社内Eメールのやり取りで思わず、、、
思いっきり『ムカっ!』 もう火がついてカッカッカッするのが分かりました。この年齢になって、こんだけアドレナリンが上昇したのは、かなり久しぶりかも知れません(笑)。ググりました私『怒りのコントロール』って。【怒り診断】このサイトで、自分のタイプがわかります。アンガーマネジメントは可能だとか。
this image by pakutado
カッとなったら6秒数えてみよう!
怒りは爆発する前に手をうつことが肝心です。自分が「怒っている」のに気づくことは、アンガーマネジメントの第一歩です。
怒りは6秒間がまんすると治ってくるといわれています。人間が怒るとき、体の中では「アドレナリン」というホルモンが分泌されています。アドレナリンには体を活発にする作用があり、怒っているときには、まさに「火に油を注ぐ」ように怒りがエスカレートします。
しかし、カチンときてアドレナリンが分泌されても、6秒後にはピークを過ぎるといわれているのです。6秒待つことはアンガーマネジメントの重要な第一歩となるでしょう。
this image by pakutado
重なるメールの攻撃に、最後のラインまで越しそうになりましたが、理性的に考えなければなりません。そうでなければ相手と同じレベル。そんなコト考えてたら、6秒過ぎてました!変なの、冷静な自分がいました(笑)。
こんなコトに振り回される程、今の私には余裕はありません。あ〜、ハラヘッタ〜!(笑)
Good evening 😘!
コメント