アメリカでキャリアを築く・生かす、このご縁は大事

2012年、私はシカゴに飛んで5つの人材派遣会社に登録しました。実際にはもっと派遣会社があった記憶があります。それだけの人材派遣会社あるということは、雇用の機会もあるけれど、応募する人もたくさんいる。

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まもなく、シカゴ・オヘア国際空港到着の上空から

グアム暮らしが長かったとはいえ、本土に一人で飛んで仕事探し?それも、その年齢で?!私の周りは驚きの方が大き過ぎました(本人いたって真剣、笑)。



登録しても仕事のお話は中々来ない、紹介された仕事の面接を受けても、最終面接まで行くかどうかの保証もありません。私はラッキーにも渡米して三ヶ月未満で雇用が決まり、アイオワ州ウエストデモインに移住しましたが、今考えると人材派遣会社の方のご尽力あって、成功に結びついたとも感じてます。

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ほとんどの場合、人材派遣会社に登録するとスカイプや電話で担当者の方と面接。担当者は、雇用者と応募者の仲介をするわけですから、双方のニーズが合わなければ紹介するには至りません。人材派遣会社担当者と、応募する側の相性・コミュニケーションも大事です。

お話してやり取りが始まると、真剣に考えて対応してくれているか・否か分かります。雑なアドバイスをもらった派遣会社の方に、私は一度ブチ切れました 😡(笑)。「人の人生に関わる仕事、そんな態度で対処するのがベストなのですか?私達はモノではありません!」と。

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グアム戻ってからも、人材派遣会社からたまに連絡もらったりします。昨日・一昨日は二社から立て続けにキャンペーンの通知と、新規雇用一覧表(それも長〜い、笑)が送られて来ました。雇用のチャンス・可能性があるのはかなりの魅力(現在のグアムに泣いてます😰)。私が好感持った担当者の方がいた人材派遣会社は、コチラコチラでした。

オバちゃん、もう一度飛びた〜い!って叫んでみる(笑)。

ハッピーチューズデー🤗!

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