言霊に宿る、ヒーリングエナジー(治癒力)

今朝のグアムも涼しい気温で始まりましたが、お天気マーク印のグアムです。プルメリアの花が活動的になっているのに、今朝気がつきました。花が咲いている枝、明らかに増えてます。

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ここの所、ずう~っと白いマスクを仕事場で着けてるのですが、
初めてお客様に、言葉をかけられました。

” Get Well Soon! (早く、治りますように)” 



何気ない一言だけれど、 知らない人に何気なく言えるっていう、優しい魂の波長を感じました。それに比べ、なんかガッカリ、最近私が経験した医療機関 グアムという土地柄と言うより、人柄というか、医療に従事している人の魂。病気になっている人は特に感じやすくなっていると思います。

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日本で、田舎のお医者様達に診てもらう経験もしました。『なんだあの医者、感じワル〜、二度と行かない!』なんてコトもあったし、感じワル〜って思った別のお医者さんが、ただ愛想悪いだけ、ってコトもあり。ちなみに、二人目のお医者様は母の主治医です(笑)。私が『グレープフルーツ男』って言うと、母はその先生だと直ぐ分かります(笑)。

先生:グレープフルーツ食べますか?
私:(食べれるけど、質問の趣旨が分からず、ちょっと無言。)
先生:食べるか、食べないか、聞いてるんだ!
私:食べれますが、しょっちゅう食べてません!(なんだ、こいつ?!ムカつく!医者だからって横柄な態度はないでしょっ!)

注釈)要は、処方する予定の高血圧薬とグレープフルーツは合わないようで、副作用を起こすらしいです。この出来事は、私は決して忘れません(笑)。

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色々な経験を思い起こしてみると、アイオワで暮らしていた時、初めてUrgent Careに駆け込んだ時に対応してくれた先生、患者をとても大事に思ってくれたんだなって。既に高血圧の既往症が分かっていましたが、日本から持ってきた薬もなくなり、仕事が忙し過ぎでした。とうとう我慢しきれず、気分悪過ぎでクリニック行ったら、その先生『よくぞ、クリニックに来てくれました(これ以上酷くなったら、危なかったです)。』

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アメリカ医療保険の仕組みが良く分からず、後日、血液検査で$1200以上の請求書を受け取った時には、さらに血圧上がってしまいましたが、6ヶ月おきにはチェックアップやら、他の定期検診なども勧めるような主治医になっていました。元気でご活躍しているコトをお祈りしています。

ここ三、四日続いていた喉の異物感、やっと緩和しました。抗生物質が効いて来たようです。後は、咳と肺の痛みが緩和すれば無事通過。毎日、息子が様子を伺ってくれます。今朝は、素直に『 Much better! (随分楽になったよ)』って返せました。

Have a good afternoon & night 

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