今日は、県立病院から医師との予約日でした。かなり余裕持って着いた私でしたが、母の姿を探せない😳。指定の受け付けエリアを探してもいないので、正面玄関でずっと待ってました。遅れてはいないけれど、ギリギリ💦で到着しましたよ。でもね、それからお医者さんと話すまでに2時間は待ちました😑。話し好きのオバさんが話しかけてきて『これが当たり前なのよ。』
予約の意味、全然ないと思うんですけれど😳💦。
ご飯・ランチ食べれた時間・自宅に戻ったのは午後3時でした😓。予約は午前10時半だったのに。まっ、病院を離れたのは午後1時半頃だったのですが寄り道を😅。
医師との会話、結果的に私が宿題をあげた格好でまたのアポイントメントを待つことに😑😑。私、のたもうてしまいました。早い話『今日の説明では治療を断念した方が良いのか分かりません。治療の可能性があるのなら、治してあげたいと思うのが家族です。詳しくリスク・後遺症の発生例パーセンテージをいただけませんか?』
正直、もう少し建設的な会話を期待していました🙄。日本の患者さん・家族の方々、自分の意見を伝えることは少ないのでしょうかね。予約をもっているのに、あれだけ辛抱強く待っている状況。。正直かなり衝撃的でした。
救われたのは、そのお医者さんは上から目線を取る態度していなかったし、会話の中で笑うことも出来ましたから👌。私が笑って、お医者さんもつられてしまったシチュエーションです🤣、笑。
明日、今度は私の予約があってまた病院に行きます😓。また一日が長〜く感じそうです💦。それでも、めげずに進みます❗️
Live, Love & Laugh 🤗🙏❣️
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