情報が氾濫する現代社会、冷静な心の目を持ちたいと考える私

pandemic これからの生き方

Rioさん、再びコメントありがとうございます😊。公開返信になることをお許しください🙏。

最近感じる事はワイドショーのコロナウィルスに感する内容を、必要以上にあおっていると感じます。毎日、感染者が、〜の県で数名出ましたと、感染者が増える事ばかり・・

しかし、1月30日以降にクルーズ号で発病して、入院された方、中国武漢から、チャーター便で帰国し感染して入院してた方など、良くなり退院した事をワイドショーはほとんど報道しません。他にも、怖がらせる報道が目立ちます。このような、必要以上に怖がらせる、メディアの体質は日本だけなんでしょうか・・・疑問です。

私のお客さんは、怖がって外出をしないという方も多いです。

virus

日本では、民放4ch、6ch、8ch、10ch、12chと放送局がニュース番組、ワイドショー、ドラマ、エンターテイメント等、似たような構成ですよね。競い合う日本のメディア体質が、更に不安を煽ってるように思います。ニュースはNHKだけ!とかしないと、不安が5倍に膨れるような。。ワイドショーはどこか感染源、ウイルスと似てませんか🧐?

virus

アメリカの場合、番組のチャンネル数が多いです。基本のプランでも50以上😳。プレミアムプランなら、100・200・300。。。昔の映画ばかり放映してるチャンネル、SF映画、リフォーム、スポーツ等々。世界のニュース観たいなら、CNNは24時間ライブで放送してるし、現地ニュースならローカルチャンネルです。数多くある中から自分で選択しなければなりません。この辺は、日本とアメリカの大きな違いかも知れません。

またグアムで特に気をつけないといけないのは、SNSを使っての誤情報が瞬く間に広がってしまうこと😓。どこかの記事で、怖いのは新型肺炎ウイルスより心配という心の病。。そうだなって感じます。

Flower

Rioさんがおっしゃる通り、感染しても回復された方は大勢いる🙏!暗さだけ見ていても解決の道にはつながりません。

私も出来るだけ早く沈静化するように祈ります🙏🙏🙏🙏🙏。

やった〜間もなく週末❤️🤣👌!

Have a nice evening🤗!

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

コメント

  1. こんにちは
    いつも私のコメントをアップしてもらい有り難うございます
    今海外からクルーズ号の日本政府の対処方法について非難されております。
    余り知られていないのですが、クルーズ号はイギリス国籍の船で、運営はアメリカです。
    今回、日本政府は日本人乗客半数乗っていた為、人道的に介入しました。
    本来はイギリス政府が対処する事です。
    1月に船内で感染者が出たと発表され、日本の厚労省の職員が船内に入った時に、感染者が出ていたにもかかわらず、カジノ、カラオケ、麻雀、ショー、バイキングをしていたとの事で、直ぐ中止をしたそうです。
    日本の法律が適用されない所でもあり、色々な国籍の乗客が乗っているなかかなり大変で殺伐としたそうです。
    (想像は出来ます)
    その中で、現場の厚労省の職員、日本に医療従事者は、本当に頑張ったと思います。
    因みに、厚労省の職員は後に自殺した方がおります(ワイドショーでは報道されてません)とても大変な状況下での仕事だったと思います
    クルーズ号に入った医療従事者も、その後職場で差別にあった方もいると聞きました。
    私は、今海外から日本は非難されてますが、誰でも後からは何でも言えます
    未知のウィルスです、色々な国籍の方がいて、日本の法律が適用しない状況下で日本は最高までは行かないと思いますが、最善のの事をしたと思ってます。
    海外の方も、そのような事実を知って頂きたいですね
    長々とすみません

  2. 追伸です。
    日本のメディアも、残念ですが批判している側です

  3. sereneさま☆
    こんばんは☆
    先日のグアム旅行も、とても楽しく早送りで時間が経ってしまい
    帰国したくなく私は泣いちゃいました( ;∀;)

    自国を悪く言いたくありませんが
    グアムの方が安全に感じました(>ω<)

    日本は過剰過ぎて疲れてしまいます…
    まるで"みんなで一緒に怯えましょう"と叫んでるみたい…

    この世には伝染病で苦しんでいる国もあるし
    生と死の狭間で戦う生き物もいます。
    そう思うと愚かだな…と

    話は逸れてしまいますが
    今の地球環境を作り出したのは人間です。
    どれだけ犠牲になっている生き物がいるか…
    コロナウイルスも因果応報だと私は思います。