『年収』と『幸せ度』に考える、今日の私

毎朝、車の中で聞くラジオステーションのトレヴィア、最近気になったのが『Money buys Happiness When Income ???』。アメリカで行われた調査のようで、最初その答えだけが気になって聞いていました(笑)。

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後で調べてみたら、2010年にプリンストン大学(米国)が行った「年収」と「幸せ度」との関係性の研究結果でした。



幸せ度が一番高いのは、年収7万5千ドルだそうです。 今日時点のレートで換算すると、日本円でおよそ808万円。 研究によると、それ以上の金額になると仕事からのプレッシャーによって、幸せ度は比例しないとのコト。

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お金で幸せは買えないと分かっていても、お金は必要不可欠。年収をあげる力はないので、やっぱり夢見ちゃいますね。ホーム in US、Dream comes trueのチャンス!の締め切りが2月16日だったので、誰が当たったのかなって調べてたのですが、未だ公表されてませんでした。

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というコトで、日本の宝くじサイトをリサーチしてたら、こんなご商売もあるんですね、ってビックリ(笑)。高額当選者が多い、西銀座チャンスセンターで代行購入サービス。何時間も並んで買うより楽、地方の方でも代わって購入いたします、のビジネス発想が素晴らしい。ニッチ産業の一例ですね。

ニッチ産業:大企業が関心をもっていない、あるいは対応できない領域において、独自の高度な技術、知識、常識にとらわれない柔軟さをもち、小口の需要にも迅速に対応するといったビジネスモデルを構築することによって高収益をあげる産業。

考えてみようって、思ってしまいました(笑)。

Wishing you all a great evening & night 

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