『Medicaid・メディケイド(低所得者)を持つ人は、保険料・医療費・処方箋の自己負担額はありません。連邦政府・州政府によりカバーされます。』そうなんです、諸条件はあるにしても基本的にタダ😳。民間医療保険会社に勤務したことのある母ちゃん、自分が取得出来るまで知らなかったです💦(情報はネットで調べました。保健所では詳しく説明はしてくれません、聞かなければ🙄)。
アメリカ本土の場合は特に、使用出来る医療機関ネットワークが複雑なのと、州法によって条件も違います。診療前に医療機関に確認する必要はあります👌。
コメントを頂きました😊。
こんにちは。
グアムが好きでブログを読んできたら、こちらのブログで1988年のクリスマスイブに成田を出てクリスマスからグアム生活が始まったというのを見てびっくり!私も同じ時期にグアム生活を始めていました。古いパスポートを引っ張り出して見てみたら、12月29日にグアムに入ったとスタンプがありました。結婚とともに海兵隊員だった主人が空港横にあったNaval Air Stationに駐在となりそちらに住んでいました。どこかでお会いしていたかもしれないですね~~グアムは1991年の4月までと短い期間だったのですが、素晴らしい方々にお会いすることができて最高の思い出となっています。
田口久人さんの言葉よいですね。早速インスタフォローしちゃいました^^。
私も愛の不時着見ました!北はあんな感じなのでしょうか?コミカルなところもたくさんあり、泣いたり笑ったりのドラマでしたね。ヒョンビンがかっこよすぎます!
すべてのブログを読んでいないのですが、日本一時帰国予定があるそうですね。どうぞお気をつけていらしてください。
りえ子さん、思い出をシェアして頂いてありがとうございます🤗🙏。
そうですね、どこかでお会いしていたかも知れませんね。今のようにアウトレットやモールもなかったし😅、外出すれば知っている人に出会うパターンが多かった時代でした。その内容の記事、よく読まれましたね。私どこにあるか見つけられないです😝。
1991年の4月まで住まれていたのですね。その年月には、私の娘が生まれました😊。もしかしたら、りえ子さんのお誕生日は5月29日でしょうか?メルアドから推測したのですが、もし当たっていたら私は25日です。数値がすごく近く、重なるところが多いですホントに😳。
主人公の男性は確かに格好良かったです!実際の北朝鮮は、もっと厳しい生活を強いられている人達が多く、実際にはあんな心の余裕があるのかどうか。。されど、あのドラマには「国を隔てず人類は一つ」そんなメッセージが込められているようにも感じました😊。久々にヒットのドラマでした❣️
このブログにコメントをくださる皆様、グアムが大好きな方々ばかりで、グアムに暮らしている日本人の一人として大変嬉しく感じます🤗。ポジティブパワーをありがとうございます🙏❤️❣️
今日は夕食当番の母ちゃん、今まで食べたことのない・調理したことのない料理に挑戦(息子と一緒に😆)。結果はまた改めてアップしますね。
笑顔のある一日となりますように🤗🙏❣️
コメント
国の文化によって色々な事が違いますよね。日本の当たり前は当たり前ではないことが多いのでしょうね。
実は叔父がグアムで戦死していて戦没50年の時に親族でグアムに行ったとき現地のスタッフにはお世話になりました。
それ以来我が家はグアムにしか行って無かったのです。
子ども達の初めての海もグアムで、中学、大学の卒業家族旅行も、もちろんグアムでした。我が家の歴史にはグアムがなくてはならないんです。
色々大変な事は違いますが同じ空の下思いは同じだと考えます.皆が幸せである事を願うばかりです.