ところ変われば、選択は自身にあるを知る

昨日仕事から戻ったら、Certified Mail(書き留め)の封筒が届いてました。アメリカ🇺🇸国内で、こんな手紙を受け取るのは法律関連がほとんど💦。それも保険会社から😳。日々、穏やかに過ごそうモットーなのにドキッとする(笑)。
flowers-1358908_640
this image by pixabay 
知らないうちに、支払いが発生してたとか?アメリカではあるある。払えって言われるもの、ちゃんと払ってるけど?!(笑)。

読んだらスッキリしました👌。そう言えば、クリニックに行った時に相談したのでした、左わき下に出来たcyst(おできみたいなイボ)。結果的に、保険ではカバーされないという通知でした。
insurance-1337564_640
私も半信半疑だったんです。アメリカ医療保険の世界を学ばせてもらった私としては、医療上の必要性が認められなければ、カバーされないだろうと(生命に対する危険性、もしくは日常生活における云々)。あのお医者さん、自信満々に保険でカバーする!って言ってたけれど外れ💦。あの自信はどこから🤔?
pink-ribbon-3715345_640
this image by pixabay 
そもそもアメリカ🇺🇸では、契約している医療保険によってカバーする・しないはあります。また、住んでいる州によっても。緊急を要さない場合は、医療機関を通じて保険会社に相談するのはひとつの手段 👌。
tulips-4030592_640
this image by pixabay 
まずは、契約している保険会社の内容を熟知する、これは重要です。そして、お医者さんが言ったから、保険会社の人が言ったからではなく、結果的に個人の責任になるのがアメリカ。
アメリカ暮らしが長くなればなるほど、大きな違いを感じるポイントはココかも。
Wishing a great day for tomorrow 🤗!
ランキングバナーをつけてみました。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村 

コメント