コロナ禍での日本一時帰国２度目、医療機関の態度と母の変化

今回の日本一時帰国、思い切りウニとイチゴを食べるぞ〜❗️❗️❗️と意気込んでました😅。正直言って、今週に入ってから思うように物事が進んでいない状況の母ちゃんですが、昨日思いもかけず贈り物が🙏🙏。

スーパーでイチゴは購入したものの、とちひとめぐらいしかありません。甘さも控えめで期待以上には感じられませんでした💦。美味しいイチゴの差し入れ、ありがとう❣️❣️❣️❣️

越後姫、美味しい〜😆❤️❣️そしてテレビで人気の桃薫、出会ったことのない不思議な食感、桃の香りも感じましたよ😘🙏。貴重なイチゴ『苺でしあわせを！』確かに受け止めてます🙏。

イチゴ狩り、一度も行ったことないから『イキテ〜😭❣️』

前のブログでお話ししたように、１２日(月曜日)に病院に行って来ました。医師と話す前に私と母の気持ちは決まっていました『手術をしてもらおう！』と、ところが医師が言うには、今より以上に生活の質を変えることは難しいと思われるので、現状維持ではどうでしょうか。。。😑😑😑😑😑 << 去年の話と違うじゃないか！

今回２度目の一時帰国で感じるのは、去年よりコロナ感染のニュースが多く前より落ち着いてません💦💦💦。医療機関は病床数確保のため、不急の手術を避けようとしているのか？私なりに頑張って気持ちを伝えましたが、結果的にこんな医師には頼めない！と判断し、今回の滞在期間での手術は無しになりました😑😑😑😑😑。

もう少し都会なら、セカンドオピニオン求めて他の医療機関に行くでしょうが、この地域ではね💦💦💦。