チューハイから考える、幸せな甘さ加減とは

今朝のヤッフーニューストッピクスの記事を読んでいて、嬉しかったのはコレでした。日本限定にしなくっても、米国内で絶対試して欲しい。日本であれだけ人気があって種類も豊富なのだから、アメリカ国内で試験的に試したら、市場はある!と思うのは私だけ?(笑)。

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米国コカコーラ社が、新しいドリンクCHU-HIを発売するという英語記事はコチラ。近い将来的に、アメリカ国内で販売されるコトを切に願います。自分で作る、安くて美味いチューハイを目指してるんですが、時間かかりそう。既にフレーバーを含んだウオッカは、どうしても私には甘過ぎます。 



アメリカ国産でも、チューハイに似たようなドリンクは実はあるのです。ビールで有名なバドワイザー社が販売していて、グアムのスーパーで買えるし、合衆国内どこのガソリンスタンドに行ってもビールと同じように買えます。ただ、、、日本人の口には甘過ぎる。 

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ほとんどのフレーバーを試しましたが、甘い!アメリカ国内のケーキ食べたら、ほとんどの日本人は絶対甘過ぎる!と感じる感覚と同じです。甘さ控えめで美味しい!そんなドリンクに出会いたい!

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自分の気持ちにあったドリンクに出会いたい!と言えば、雨にもマケズ人との出会いを考えるの記事で綴った出会いの現状報告。あれから、色々サイトを試そうとしましたが、まずエリアでつまづきます。特にアメリカのMatch com、グアムの郵便番号は受け付けてもらえません。 eHarmonyは、たくさんの質問に答えたら登録出来ます。が、ここまで活発じゃないサイトも初めての経験です。

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たとえ、出会いがあったとしても、甘さ加減をお互いに調節するには時間がかかるんだろうなぁって、考えてしまいました。それでも、この年齢になったからこそ、人生を幸せにするのは何?で紹介した記事、改めて心に響く私でした。ご興味がある方はコチラから。

早い、もう明日は金曜日です。

良い週末を迎えられますよう、let’s do our best 

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