最近、田舎のお友達からラインでメッセージをもらい英訳を頼まれました。日本語の説明文を読んでると『ひょうたんランプ』のお取り扱いについて。そもそもひょうたんランプって何ぞや?!ひょうたん&ランプが一緒なのは確か(笑) 。
お友達が写真を送ってくれ、さらにサイトを検索してやっとイメージつかめました。手間暇かけて小さな細工を施すと、素晴らしいアートの世界が広がりますね。
英訳は、長文ではなかったのでサッサッと当日に書き上げました。英語が第一言語の息子に Read over、目を通してもらってケンカです(笑)。書かれてある通りに訳しても通じないだろうから、意見を聞きたいのに!
一番争点になったのが、
天然素材のひょうたんですので、商品によってはくぼみや黒ずみのあるものがございます。黒ずみに見えるのは、人で例えると黒子(ほくろ)のようなものなので、個性だと思っていただければ幸いでございます。
英語圏内で生まれ育った人に理解してもらえないだろう、ほくろの比喩表現。文章が上手だと言われる息子すら思いつかず、だんだんイライラし始めるし。母ちゃんはよお〜く分かりました、文学的表現アドバイスは求めません(これもあなたの個性ね!笑)。英訳、ご案内文・説明文には比喩表現は気をつけた方が良さそう、省略してしまいました私。
ひょうたんランプの存在すら知りませんでした。ひょっこりひょうたん島の説もあるグアムで、こんなお話頂くのもご縁です。動画を見ていて、ハローウイーンパンプキンを作る工程と似てるような。息子、こういった作業得意そう(私のデザインで作ってくれませんかね、笑)。ランプ工房ホームページはコチラ。
お腹すきました〜!
Have a Happy afternoon 🤗!
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