私が物心がついた幼少の頃、住んでいた町は青森県野辺地町です。野辺地小学校へ入学、後に地区編成があって同じ町の若葉小学校へ転入。小さい頃の思い出が大きいのは野辺地町。
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その頃のイメージと言えば、海に近い小さな町。青森と言えばりんごを想像すると思いますが、野辺地町はホタテが有名、それは忘れもしません。
平均寿命年齢が最下位のイメージがついてしまっている青森県ですが、時代は大きく変わったなあって感じます。 日本で、さらには世界で活躍する人達(特にスポーツ選手)、青森出身または青森山田校卒という話を頻繁に聞きます。
昨日のニュースで一番気になったのが、W杯に出場した柴崎岳選手が野辺地町役場を表敬訪問したとのニュース。中々インタビューに登場する機会を望まないようですが、今回はご本人からの意向だったとか。ご両親もさぞかし、誇りに思ったことでしょう(動画はコチラ)。
写真はお借りしました。
笑顔は大きなポジティブパワー。インタビューのやり取りを見ていて、この間の飛行機で出会った政治家さんオーラを思い出しました。うちの娘っこぐらいの年齢です。若いながら特別なオーラ、存在感を感じました。これからの活躍と、たくさんの勇気と感動を切に願ってます!
やった〜、明日から休みです!
みなさんにとって、幸せ感じる週末でありますように!
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