秋の風物詩、そしてお台場での息子の音

まさか、お台場に来て虫(コオロギ)の鳴き声を聞くとは思わなかった。。そして、今は息子のいびきを聞きながら書いてます(笑)。

短い滞在期間中、私を思って会いに来てくれたお友達の皆様に、改めてお礼申しあげます。『ありがとう』

田舎出発の朝、未だ乾いていない洗濯物に気づいて、追加の乾燥をかけて、、時間に間に合いそうもなかったので止めた私。そしたら、乾燥機のドアが開かなくなりました。  　頭良すぎ！！ドラム缶が熱すぎて開けらませんのメッセージ、そんでもって途中で止めてるから、最後まで乾燥しなければならないと。。結果、着るものを人質に取られた息子と私、着替えを残して出発するコトに(笑)。

ここまで頑固な、洗濯機いっしょの乾燥機に合ったコトない(笑)。私達、急きょ着るもの変更しましたが、息子、帰国日の替え服ありません。。私も、ほとんど一緒(笑)。

自宅出発前の息子の顔が忘れられません。。結構怒ってたし(笑)。心理学卒業の息子、自分なりに分析したらしく、母の衣服がもっと閉じ込められたコトに気づいたらしく、トーンが優しくなった(笑)。

夕方５時ぐらいに自由行動になった息子、帰ってきたのは夜１０時半過ぎ、汗だくだくで戻ってきて大きないびきで寝ています(笑)。ホテルのベランダで景色を堪能していた母、秋の虫の音を楽しんでいたところ、まさか、息子のいびきと虫の鳴き声のシンフォニー聞くとは想像も出来んかった(笑)。

今日も、幸せな時間を感じるコトが出来ますように！