天からのメッセージ、感じたあるお便り

明けまして４日です。昨日仕事から自宅に戻ると、アイオワからお便りが届いていました。アイオワ暮らしで、公私ともにお世話になった元上司から。クリスマスカードと、自筆のお手紙が添えられていました。

はるばるアイオワから飛んできたかと思うと、素直に嬉しい。気持ちを込めて書いて頂いたお手紙に、只々感謝です。

昨年の１２月２４日付のブログでちょこっと書きましたが、１１月に 体調こわされたらしく、この世とあの世は紙一重というラインメッセージをもらっていたので心配していました。 内容からすると、元気になられた様子です(良かった)。２０１７年は、ご自宅のファミリールームをダンスフロアにして、大好きなアルゼンチンタンゴを楽しまれたとか(カードの右下に様子が見えます)。

年齢的に先輩で、小柄ながらエネルギーに溢れた女性です。そして、お手紙の中に『アイオワでは寒くて咲かせきれなかった大輪の花を、綺麗に開かせてください。』という言葉がありました。

確かに、アイオワ暮らしを振り返ってみると、米国本土によく一人で移り住んだものだなって感じます。あれだけのパワー、エネルギー、念、自分のコトながら自分に驚きです。グアムに戻って多難続きで、エネルギー使い果たして爆沈劇もあり、私にとって２０１８年は、さらなる念を込める年。

心を捉える、世界にひとつだけの花で綴った私の思い、自分なりに生きる自信、それを思い起こさせてくれた貴重なお便りでした。

皆様にとって愛を感じ、愛を込められる1日でありますように！