これ何だと思いますか?
1500ピース、18世紀パリにあるモンマルトル広場のパズルが完成しました!
パズルのボックスには、場所の名前がありませんでした。唯一分かったのは、パズルの中の一部にあるムーランルージュ。私の人生で、ヨーロッパには行ったことないので、No Idea(全く見当つかない)。教えてもらいました(笑)。
父の日から始まったこのプロジェクト、約一週間で完成。パズルなんて、どの発想から来たのでしょう(笑)。私は、正直ご遠慮してました、あるコトを非常に思い出すので。
~父の日の達成度~
アイオワ州に移住して、お仕事のお話しをもらったのが保険会社。グアムでの観光業界とは全く違う世界。もちろん、グアムでも保険会社でキャリアを積んでいらっしゃる方を知ってますが、私にはご縁がありませんでした。
アイオワで頂いたこのご縁、まるで独りでジグソーパズルを組み立てている感覚。簡単じゃない、理解するまで時間がかかる、ハッキリ言って孤独でした。でも、今回のパズル経験はちょっと違っていました。ここグアムの特徴、家族で楽しむ、達成感を一緒に味合うというもの。
同じものでも、観方を変えれば、やり方を変えれば、気持ちが楽になります。一人で頑張りすぎず、素直に気持ちを委ねる場所があるのなら、甘えることも必要なのかなって感じた瞬間でした。完成まであともう少し!とういうところで、一人で頑張っている娘さんの姿をみて私も協力。最後の1ピースは私がはめさせて頂きました。
父の日から、パズル一杯の食卓をみてご機嫌斜めだったお父さん、完成したら写真撮ってました(笑)。
一緒に感じあえる達成感に乾杯!
ランキングバナーを貼りつけてみました。
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